さてと。
ネタがないので・・・。
カバーが好きです。本のカバーも好きだけど、カバー曲も大好きです。
先日ペンタトニックスをいっぱい載せたので、今日は我慢。
エリー・ゴールディングも数年前から好んで聴いています。
で、出た(笑)。
かなりオリジナルと離れているけれど、可笑しいカバーを見つけた。
なにが可笑しいって、これはじわ〜っとウケがくる。私だけでしょか。
まずは、エリー・ゴールディングのオリジナルを。
濃厚風味のカバーがこちら。
まさかの fire, fire, fire
サックスが火噴いてる。burnよ, burn。
いやぁ、初めは知らずにお姉さんたちを見ていたんですけどね、
右端のお姉さんの肩の骨が私と同じ「」タイプだなと。
コツコツするやつ。骨ゆえに。あ、ブルックだったでしょか。
なにやらサックスが火を噴きだして、2分過ぎあたりはドラゴン?
さすがにこれぐらい炎がバーンバーンすると、まわりのビビリが感じられる(笑)。
ピアノの上には消火器だし。
なのにいたってすまし顔。燃えてるぜ、平気なのか、逃げ出したくないのか・・・。
いやぁ、プロですねー。
スコットブラッドリーさんでいいのかな。
で、ついでなのでエリー・ゴールディングの三点倒立も。
2分50秒ごろに倒立のシーンがあります。
いやぁ、パンじゃないけれど、カバーでもカテゴリー作って自己満足街道突っ走りたい(笑)。