肩凝りよくならず。
今日はいいぞと思っても、数時間後にはどよよんだ。
なんでだろ。どうしてこんなにこじれたんだろ。
わからない。
温めることとネオパスタノーゲンを塗ること、これは効き目があるように感じているけれど、
数週間前のあの肩の状態には戻ることはない。
うう。なんでだろ。
肩凝りに関係なく細々と走り続けています。
最近やたらと空中漂う虫が増えていて、中には白いもふもふ、つまり雪虫も混じっていて、
いよいよ冬近しなのですが、
それよりなによりこの漂う虫たちと顔面が衝突して、
走りながら顔に張り付いた虫をつまみとるという技発動。
虫も気の毒だな。
突然ぬるぬる(リップクリーム)地獄だもの。
今日は唇だけじゃなく、普通に頬や鼻にもはりついていた。
何匹私の顔面上でお陀仏になったのだろう。
そういう私もお陀仏になりかけた。
事故に遭いそうというか危険ポイントの高い交差点があって、何度か怖い目にあっている。
いつも要注意で走っているのだけれど、今日も車がむかってきた。
わりと交通量の多い通りの信号つき横断歩道なのだけど、見落としやすいのか見ていないのか、
私は必ず横断中歩行者用信号が青でも近くに動いている車があればその運転手の顔を見ながら走るようにしていて、
私のことを見ている存在を確認している場合はだいたいそのまま走って渡りきる。
そういう運転手さんは大概きちんと止まってくれる(止まるのが当たり前なはずだけど)。
要注意なのが私のことを見ないで運転している人。
今日横断歩道に突っ込んできたのは、直進車の途切れに目が行っていたらしい右折車で、
おー、私のこと見てない、これはまずいわと私のほうが横断歩道上で止まり危機回避。
私の前を通り過ぎる瞬間に気がついたらしく、
そのときの運転手の顔を文字化するとまさに「わっ!!!」になっていた。
「わっ!!!」で済んでよかった、お互いに。
目と耳フルに使って注意するようにしているけれどお陀仏にならなくて本当よかった。
追記 歩行者に比べ走っている人は移動速度が速いので、
運転している人の想定以上に移動しているのかもしれない。
さっきあそこだったのがもうここに。
自転車だとまた違ってくるのだろうけれど。
運転する側に立つと走っている人はやっかいな存在なのかもしれないな。