こまごまとした用事を足しに出かけ、ちょっと遠回りをして「カワマタさん」とは何かを調べてきました。
前回は暗くてそこになにがあったのかわからなかったのですが、
あるある、文の湯の真向かいにお店のようなものがある。
このことだったんですね、カワマタさんって。
入口がふたつ。美容と理容でわかれている。
で、このときは気がつかなかったのですが、帰宅後PCに取り込んでみたら、窓に細工がしてあることが判明。
細工というか、
出窓?下窓?陳列窓?
こ、これはっ。
つげさん?
そうか、地域の床屋さんのことだったんだ。お風呂屋さんの向いが床屋さん。なるほど。
そして、真っ暗な中、光ってなにがなんだかわからなくなってしまっていた看板。
これですね、これを再度撮りなおす。
こんなにいっぱい書いてあったのね。
そして、ここまで来たなら「美好庵」に寄ってお団子と草大福を買うべきだなと行ってみると。
定休日ではないはずなのに、時間もお昼前なのにシャッターがおりていて、
そのシャッターがなんと、
やっぱり草大福色だったのには驚いた。徹底してたんだ。嬉しい発見。
ちなみに左隣のお店はこげ茶色で統一していて、なかなか並ぶと綺麗な配色になっていました。
お店が開いてなかったのはかなり残念だったけど、このシャッターを見られたのは価値ありだったかも。
でも、どうして閉まっていたんだろ・・・。