昨日深夜に一度、銭湯にGOした話を投稿したのですが、
今朝になってからなんだかちょっと引っかかり、現在取り下げ中。
その、昨日行った銭湯というか湯処花ゆづきに行く途中、
初めて歩く道なので、右見て左見てきょろきょろしながら歩いていたら、
大きなビルの敷地内に生えている木々の隙間からまぶしい赤が目に飛び込んできた。
この赤い色は鳥居なんでないか?
歩道の真横、だけど大きな建物の構内というか入口脇。
入っちゃまずいかなと思いつつ、ほら、神社とか好きなので、ついついお邪魔してしまった。
ゆえに、じっくり見学撮影ではなく、非常に雑な撮り方になってしまってます。
この左手は歩道になっています。
明善稲荷大明神と読めます。
ああ、何を押さえていらっしゃるのだ。
これも疑問だ!
まさかいつもの狛犬さんのようなことを書いてしまったらそれはイカんでしょう。
でもそう見えてしまうけど、きっとそれは私の間違いってやつで、何か意味のあるブツなんでしょね。
そう、阿形吽形合わせてなにか意味があるに違いない。
お賽銭箱が見当たらないので、扉の前に置き、脇腹痛回避を祈る。
ここは凸版印刷北海道事業部構内なので、印刷に関係のあるお稲荷さんなのかも。
足元の「駒」&「筆」のようなものが気になるなあ。
説明してあるものはなかったような…。見落とした?
でも会社内の神社なら一般向けに説明などする必要ないか。
というわけで、もう一度じっくりみてみたいと思っております。