へっへっへ。
ついに今年初の外走りをしてきました。
昨日は猛吹雪だったのに今日の気温は18℃近くまでいったんじゃない?
うっそのように空気が柔和というかほわわんとしている。
で、いつものようにまずは橋の上の「季節の移り変わり定点観察地点」で写したのですが、
逆光で画面に反射する自分の顔しか見えなくて、
ほぼ勘で写したら、ほとんど自分の手袋(カメラを塞いでいたみたい)しか写っていなかった(笑)。
ちょっと逸れますが、最近、アイフォン6のバッテリーがいきなり落ちます。
十分に残量があるのに、いきなり落ちる。
もう2年経過しているからバッテリーへたってきているのはわかるけれど、
78%からいきなり真っ暗ずどーん、
充電ケーブル接続すると、ほぼゼロに近い値のときもあれば、
しっかりもとの残量(これでいうなら78%にちかい値)のままだったりで、
いったいどうなっているんだ?
特に残量が40%あたりが一番に落ちやすいかな。
普通に減っていくときと、いきなりどーんの2パターン。
それで少しでも節電しようと画面の明るさを落として暗めにしてあるので、
今日のように明るい外で写すと画面真っ暗で勘よね、
きっと写っているであろうと思いきや、景色じゃなく手袋が写ってたわ(笑)。
手袋越しの琴似発寒川は没。
ほとんど融けていました。
一部、左側のコースは途中残雪とぐにょぐにょがあり、そこでは右のサイクリングロードに移動しましたが、
ついこの前(4月4日)のあの残雪がここまで消えているなんて、
吹雪がこようと季節はやっぱり春なんですね。
さて、私は走れるのか??
一応某所(ジム)では走っていたけれど、
あれってフラットだし、風はないし、なんといっても坂ではない。
そうよ、ここらへんは坂・傾斜地域なのよね(笑)。
大丈夫かなと思いつつ走り始めたら意外にも大丈夫でした(笑)。
正確に計ったわけではないけれど、
去年より遅くなっていないし、気持ち少しタイム縮んでる?
ここのコースの途中にミズバショウが咲く場所があるんです。
私が西野に住んでいた頃からあったから、
もう20年近く(わお)そこで毎年咲いていることになるのか。
今年も発見。
この石の手前に毎年ひょこっと顔をだします。
もう一箇所、川の中州にも咲いていたんだけれど、
あのミズバショウはここ数年見ていない。
いやぁ、帰りも近道しないで自称自虐坂走って帰ってきた。
何故自虐坂かといいますと、
別にそこを通らなくても最短、あるいは中間距離でアップダウンの少ない道があるのに、
わざと大きな長い坂を選び走る(もちろん上りがあって下りもくる)この自虐的行為からその名を冠しております。
いやぁ、もう顔が日焼けして痒いわ(笑)。
日焼け止めも厚塗りも全然効果ないみたい。
お先真っ暗ですね(笑)。
真っ暗というか真っ黒というか、今年の外走り、スタートです。