タイトルが浮かばないので・・・。
何年ぶりになるんだろ。奥三角山まで行ってきました。
発見。あれはもしや。
蜂の巣だ。
散策路のすぐ脇。2メートルぐらいの距離かな。
蜂の種類はわからないけれど…。
かなり道が濡れていて、落ち葉と泥が絡んでぐにょぐにょいってます。
滑るし、ぐじょぐじょだし、ちょっと楽しいかも。
ツインズ。
きっとこっちもツチグリツインズになるに違いない。
今日はツチグリ豊作(笑)。
きりがないので途中で写すのやめました。
手稲山の雪、融けたかも。
残っている?
どっちにしろ、明日明後日は気温がどーんと下がるから、また白くなっちゃうか。
で、考えることはみな同じのようで、人が多い。
大倉山のベンチも着座中で撮影できず。
奥三角山も変わりましたねー。
どんどん直登コースに人が入ってゆく。
私は下から股関節に優しくまいります。
こっちのヒラメの縁側コースの下部もすっかり道ができていた。
昔は崩れて崩れてわやだったのに。
あっさり到着。
やっぱり私って強くたくましいタフなおばちゃんに進化を遂げているのかもしれない。
で。
みな考えることは同じなようで、山頂ほぼ満員でした(笑)。
行けばケルンのそばに座れたけれど(実際隣へどうぞと声をかけて貰ったけど)、
性格上一歩下がって山頂手前で休憩。
それでも証拠となる記念写真は撮らなければと、
山頂に足を踏み入れ、おばちゃんのアタマが入り込まないように、
なんとか撮影成功。
昔のように奥三角山山頂でのんびりすることはもう無理なのでしょか。
縁側帰路。
さらば縁側よ。
奥三角山も好きだけど、そこへ至る道帰る道が好きなのかもしれない。
カラマツの葉が金の糸金の雨のようにさらさらさらさら降ってくる。
看板木健在。
解読不能。
引っ張ってもびくともしません。
そうそう、
私が苦手としていたここの下りも整備されていた。
昔の恐怖が嘘のよう。
帰りの大倉山のベンチも満席で写せず。
せっかくなので三角山山頂にも寄ってみた。
いやぁ、最近山頂解禁かも(笑)。
連続して寄っている。
波平木も人がいて撮影できず。
帰宅したら、髪にも服にもクロスランナーにもカラマツの葉がついていた(笑)。
この前は小枝がかんざしになっていたし(笑)。
以上、久しぶりの奥三角山と三角山でした。