6月18日に梅酒を漬け、今日でぴったり三ヵ月経ちました。
眠れる梅酒はいったいどう変化しているのでしょうか。
…。
実は先月(8月18日)から一度も様子をチェックしていません。
放置もいいところ。
先日の野幌森林公園で先生から梅酒はその後どうなっているかと訊かれ、
そこで初めて「あ、梅酒…」と思い出したほど。
この分だと来月は完璧忘れてしまっているかと思われます…。
さあ、
私のあの梅酒、阿寒湖のマリモのような梅酒はどうなったか。
一か月ぶりに廊下の奥のロッカーから取り出してきました。
おお!
色が一段と濃くなっている気がする!
相変わらず、不気味に濁っている。
梅の実はすべて沈んでいます。
とりあえず順光でも一枚。
となると、
試飲。試飲。試飲。
…。
あれ?あや?美味しいかもっ!!
正直、意外とこれはいけるかも!!
まだね、あのホワイトリカーの舌に残るビリビリがあって、
ウニのとげとげのようなとんがりが金平糖のように先が幾分まるくなったというか、
まろやかにはなってきているけれど、もう少し待ったほうがいいかも。
飲めと言われれば(あ、言われなくても)いくらでも飲めちゃうけれど(笑)。
いやぁ、ちゃんと梅酒の味になってるわ(笑)。
6月18日
7月18日
8月18日
9月18日
うん、進化している、している。
梅酒関連の過去記事(メイン)です。
梅酒 二ヵ月経過 ←えらい酔っぱらいモードになってますが。
ちなみに今日はお腹の変化はなし。マイルドになってきているからでしょか。わかりませんが。
来月忘れてしまいそうなので、カレンダーに丸をつけておこう!