ストック、貯蔵、買い置き。
性格にもよりますし、家族構成でも違うでしょうし、品物によっても切れたら補充OKのものもあれば、
トイレットペーパーやティッシュのように切れてからではまずいものもある。
なんでこのような話になったかというと、
私、驚いちゃったんです。
洗濯洗剤を詰め替えようと、洗剤類をストックしてある収納場所から取り出そうとしたら、
あるわあるわ、出てくる出てくる、アタックにトップが、ぞ~ろぞろ。
売り出し中とか、ドラッグストアに寄ったついでにとか、腐るものでもないしと、
在庫も考えず、というか把握せずに買い込んでいたようで。
買ってきては無造作に収納庫にポンといれていた。
いやぁ、数ヶ月は買わなくてもOKだわ(笑)。怖くて数えられないし(笑)。
数年前に夫の実家の片付けをしたとき、
ラップ類が、この先一生買わなくてもいいんでないかというぐらいあちこちからでてきて、
これって義母が買ったのもあるし景品でもらったのもあるだろうし、
にしても、いったいどうしてこれほどのラップがあるのか、
それとストッキング、これもいったい足何本あるんでしょかというくらいの量がでてきて、
なければ不安という気持ちもわかるけれども、
それにしてもストッキング、タイツ、靴下だけで小山ができ(もちろん新品です)、叔母たちは喜んで持ち帰ってくれましたが。
いやだ、私もなにこの洗剤(笑)。
幸い、まだ洗濯洗剤だけです、はい。他に知らずに買い込んでいるものはないはず。
いや、以前引き出しを開けたらゴマってことがあったな・・・。
どういうわけかゴマがあるのにまたゴマを買ってしまうことが重なった時期がありました。
あれはなんでだったんだろ。
一昨日の小なまこ山入り口。