骨折とは全然関係のない話ですが、
さきほど娘から「Googleマップで○○○(私の実家がある町)見てみ」とLINEがあり、
何事かと開いてみると、
なんと昨年亡くなった継母が実家の前に立っている姿がうつっている。
継母そのもの独得の雰囲気のまま立っていてかなり驚いた。
死んだはず人が生前の姿でそこに立っている。
継母は写真に写ることが嫌いで、写真はほとんど残っていない。
まさかGoogleマップに記録されていたとは思ってもいなかっただろう。
それを見つけた娘も私も驚き度はかなりのもので、
懐かしいとかではなく衝撃のほうが強くて、
悪いけれど「幽霊か?」なんて思ったけれど、よく見れば2014年7月となっている。
カメラを意識することなく自然な姿でうつっているものだから、生前の面影そのもの。
こういう驚き方もあったんだ、Googleマップって。