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もやもや

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昨日見つけた漫画っぽく編集されるアプリ。

 

 

 

 

これが、ちょちょいのちょいで、

 

 

 

 

こうなる!

すっごいと思うのですが。

 

で、なんでこの場所を写したかというと、ここはよく通る道なのですが、

どうもその看板がもやもやするんです。

「そのつらさ、お楽になりますように・・・」

あっているのか間違っているのか分からない使い方でいつ見てももやもやします。

「そのつらさ、楽になりますように」のほうがしっくりくくるのだけれど、

丁寧にしようとするとこうなるのかなあ。

「そのつらさ、楽になられますように」。私ならこうしそうだけどこれ間違い? 日本語がわかりません。

「お楽になさってください」の「お楽」、「お楽になりますように」の「お楽」。

と、いつもここを通るたび考えてしまって、ちっともお楽にならないのですが。

 


耳に蓋

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たった今、また楽譜(もちろんウクレレ)をぽちっとしてしまった。

どうしよう。

って取り消すつもりはないけれど。

ギフト券で購入だから、そのギフト券というのも陸マイル、日々の生活で貯めたポイントよ。

あともう一冊欲しいのがあって、でも前回3冊購入のうち2冊は外してしまったから、躊躇ってます。

また英国からぶ~んと飛んでくるので、英国といっても取り次ぎ先はオーストリアみたいで、

なんだかクリックひとつで(よくわかってないのに)海外から楽譜が買えるこのすごさというか恐ろしさというか。

3週間ぐらいかかるかな。

って、環境の変化でそんなに弾く時間はないのだけれど。

 

 

さて、私このごろイライラしてしまうんです。

というのも、連日近所の公園でオ○○ナを吹いている人がいて、

その尖がった音がとても耳障りで神経逆なでするんです。

だいたい決まった時刻に音が鳴り始め、手持ちの曲を演奏し、

小1時間ほどで聞こえなくなるから帰ってゆくということでしょね。

で、すっごく音が響くんです。

そんなに下手ではなく、むしろ自信があるのでしょね、

遠慮して弱弱しい不安定な音ではなく、一直線にがっつり吹き込んでいる感じ。

 

でね、その尖った音や音量にもいらいらするけれど、

一番私が苛立つ原因はきっとその無神経さ、そこなんだと思うのです。

音が響かないよう、迷惑にならないようとことん気をつけて窓も閉めてウクレレ練習しているのに、

静かな閑静な住宅街の公園でどんとオ○○ナ吹いてしまうその行為、この差がザラザラ神経逆撫でで。

いやぁ、本人はとっても気持ちいいのだろうな。開放的で。

でも毎日吹き鳴らされると、さすがに勘弁してくれと思う私は心の狭い勝手なおばさんでしょか。

公園で子供たちが遊びまわる声は気にならないのにね。

 

この前読んだ本にも書いてあったけれど、

見たくないものは目を閉じればいいけれど、

耳は塞ぐことができない。

瞼のような蓋がついてない。

窓を閉めても(そう、夏場ってことも考えていないのか?)音は入ってくるし、

閉めれば部屋は暑くなるし。

耳栓をするとかえって気になって音を聴こうとする逆現象になってしまうし。

 

で、おかしいのが、

音が聞こえ始めると、マンション住民が窓を閉めるガラガラという音があちこちで起こります(笑)。

自衛策ってこれしかない。

いや、ある! あったんです!

目には目を、音には音を。

今日、私は気がつきました。

イライラする耳障りな音を消すには、メタルのパワーだ(笑)。

というわけで、♪ 張り詰めた~弓の~ とオ○○ナ演奏が聞こえてきたら、

ウォークマンを装着、ベビヘタ聞けばうるさくないんだわ。

♪ ア~~メ~~ジ~~イング~レ~~ス ももう強制的に聴かなくてもすむ。  

って、ベビメタとオ○○ナ、どちらがうるさく思うかはこれ人それぞれでしょか(笑)。

 

三角山と大倉山

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三角山に行ってきました。

今日の目的はキヨスミ○ツボと足腰の鍛錬(笑)。

のんびりぷらぷらなら三角山や奥三角山、小別沢、いくらでも大丈夫なのですが、

速く移動するとどれだけ足腰にくるのか、耐えられるのか、そこらへんがあまりわかってない。

走るのと山を歩くのでは使う筋肉も違うし。

 

あまり目線を低くすると、あれもこれも気になって立ち止まりたくなるので、

できるだけ中距離をみるようにして、心を鬼にして歩いていたのですが、

ふと、クジャクチョウの幼虫いないかなとイラクサを見てみたら、

 

 

 

 

 

なんかちょっと違う。

 

 

 

この金平糖みたいなトゲッピーはだれなんだろ。

 

 

 

 

2016年のキヨスミ○ツボです。

○にしなくとも、毎年楽しみにしているのは私ぐらい?

実に地味で人目を引かない存在だとは思いますが。

 

 

 

 

大きさは、小指の先ぐらいかな。

また来年、元気に顔を出してきますように。

 

 

 

 

 

 

エゾアジサイ

クルマユリも咲いていました。

 

 

で。

先ほども書いたようにトレーニング目当てで今日は行っているので、

ルーペで覗き込むこともせず、早歩きでタッタカタッタカ歩いていたのです。

が、事件が。

 

 

前方に、なんだかバタバタバタバタ動く葉っぱがある。

葉っぱが閉じたり開いたり? バタバタ跳ねたり? 何?

 

わからなかったのです、本当に。

蛾のようだけど、どうして蛾と葉っぱが合体してるのか。

そしてどうしてバタバタ跳ねるのか。

今日は眼鏡不携帯で、ルーペで覗いても葉っぱと繭っぽい蛾で、

これから何が起こるのか、脱皮でも始まるのかと。

帰宅後眼鏡使用で画像をチェックしてみて、やっと事情がわかりました。

私が見ていたの葉っぱにくっついている蛾ではなく、

緑色の翅を持つ蛾、オオミズアオ(あるいはオナガミズアオ)だったのかもしれません。

 

 

 

 

 

この翅が葉っぱにしか見えてなくて、どうして葉っぱにもふもふがついているのかと。

バタバタ跳ねていたのも、今見るとわかるのですが、

ぼろぼろな翅で必死になって飛ぼう起き上がろうとしていたのだと思います。

 

 

 

前翅の縁に色がついているのはわかるけど、こうぼろぼろになっていると・・・。

 

 

 

 

何が苦手って蛾や蝶は避けて通りたい過去の持ち主なのですが(進化したな)、

なんとかしてあげたいけど、どうすることもできないし。

 

 

 

 

 

 

大倉山へ移動。

 

 

 

 

目の前を猛烈ダッシュでカナヘビ横断。

今日は3匹も猛ダッシュ姿を見た(笑)。ダッシュ記念日だ。

 

 

 

 

久しぶりの大倉山のベンチ。

圧倒的に、葉。

 

 

 

 

本当はここから小別沢方向に下りて行く予定でいたのですが、

さきほどのオオミズアオと思われる蛾、

あそこで時間をたくさん使ってしまったので今日は止めることに。

その代わりに、そうだ、大倉山の階段があることに気がついた。

600階段だったけ?

最後にあそこに行ったのはいつだったろう。4,5年ではきかないはず。

 

というわけで、大倉山の魔の大階段(またおおげさだわ)で足腰鍛えることに変更、

がっつり鍛えてきたのですが、枚数が多いので続きは後日にします。

17ページ 6行目 174

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昨日の疲れがでたのか、なんなのか、

私にしては珍しく体調不良で、まさかの胃もたれでトマトしかカラダが受けつけず、

眩暈まではいかないけれどふわふわ浮遊感で、

なんというかカラダとココロが合致してない感じ。

すっきりさせる方法、なにかないかと考えた結果、

夜のブック○フまで散歩がてら出かけ、先ほど帰ってきました。

いやぁ、本を2冊買ったら身も心もすっきり(笑)。

 

 

いつものようにこの10日間に読んだ本の17ページの6行目をアタマから書き写し、

あとは紹介にも感想にもならない雑文です。

今回は駆け込みセーフで併読本2冊追加できたけど、

本を手にする時間が少なかった10日間でした。

 

 

 

 

 深い疵/ネレ・ノイハウス 酒寄進一訳

 

 

6行目は文字なしでした。

登場人物がやたら多く、そのドイツ語の名前に四苦八苦、人間関係は複雑で、

中盤あたりまでは大変で何度挫折しそうになったことか。

でもね、これは「投げ出すものか」と危うくなるたび前に戻り読み返すという私としては丁寧な読み方で、

なかなか読み応えのある本でした。

教科書で習い知っているはずの言葉でも、その国に住む人たちの現在まで続く傷や葛藤に触れることってまずない。

選んでいるわけではないのだけれど、このごろ読む外国の小説に「ナチス」とか「ホロコースト」ってよく出てきて、

小説の面白さと、読むことで知ることができる国民感情など勉強になります。

次作を勢いで借りてきたものの、あまりにもこの本に苦労したので、まだ1ページも読んではいません。

返却期日までに間に合うんだろか・・・。

 

 

 

 

 

 世界地図の下書き/朝井リョウ

「給食でニンジン出たら、食べてな」

 

 

久々の朝井さん。なんと書いていいのやら。

 

 

 

 

 

 整形前夜/穂村弘

 私はお化粧をしたことがない。

 

再読の一冊なのですが、書いてある内容より、いかに私が忘れてしまっているか、覚えてないか、

ページを捲るたびに「え、こんなこと書いてあったっけ」が9割を占め、

覚えていたのは(というより、そういえばレベル)1割という事実が衝撃的で、

なんでも読み終えればそれでいいってもんじゃないぞと、

もっと丁寧に(読むべき本は)読まなければいけないなと思ったのでした。

といいつつ、これからも8割がた勢いで読む本ばかりなんだろな。

 

 

 

 

 洋子さんの本棚/小川洋子 平松洋子

   い感情を表現するための、言葉の可能性が示されていると感じます。

 

小川さん平松さんと、私の好きな作家の洋子さん二人がそれぞれの本棚から本を持ち寄り、

本や人生を語り合う対談集なのですが、これなかなかいい本です。

男の人が読むとどう感じるかはわかりませんが、なんだかやけに身近に感じる話が多くて、

本そのものの紹介よりそれに付随する話がとても面白く、どこかでこの本見つけたら買いますね。

巻末附録に「人生問答」があり、

「一夜をともにするとしたら誰がいいですか?」という問いに対し、

小川さんの「チャールズ皇太子です」には吹き出してしまった。

なぜダイアナではなくカミラなのか尋ねてみたいと。

いやぁ、わからないでもないけれど、それってもったいなくない?

たった一晩っきりのチャンスに選ぶ相手か?

人って面白いですねー。平松さんは光源氏を指名。

私なら誰にしよう。リチャード3世? 小川さんとどっこいどっこいか(笑)。

 

 

というわけで、読んでみたい本が山ほど増えてしまった174回目でした。

Sia: "Cheap Thrills" - The Voice 2016

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Sia: "Cheap Thrills" - The Voice 2016

 

マディちゃんの手足がぐぐんと伸びている!

シーアのこの曲はカバーでばかり聴いていて、

動画をみたり聴いたりする機会がほとんどなかった。

 

で、じゃあ、シーアを聴かずにどんなカバーを聴いていたかというと、

ベビーメタルのkarateのカバーから入って見つけたメタルなお兄さん。

どのカバーを聴いてもかなりの満足度を得られます。

 

 

 

開始早々に雄たけび一発ありますのでお気をつけください。

 

 

 

 

 

シャンデリアの記事に貼ってありますが、

このシャンデリアもかなり優秀だと。

 

 

 

 

 

いやぁ、聴いてるこっちまで力がはいっちゃって、こめかみの血管切れそう(笑)。

ぷちっと切れないでね。

パワーで押してるだけといわれようが、一緒に叫びたくなります(笑)。

 

 

 

 

おまけ

そのKARATEのカバー。

 

 

 

 

雄叫び~!! 日本語うまいし!! でもMegitsuneでは誤魔化してますが。

こうやって見入ってしまって気がつくといつも深夜になってしまうんです。

私この人の首好きでね、

見るたびにこの人の首に吸い付きたくなります。舐めてみたい。あ、それって変態?

どんな匂いがして質感は味は湿り気はなんて考えてしまいます。あ、やっぱり変態?

 たまたまこの人だけですので。

しかし、ランニングだわ(笑)。 

 

階段で大倉山

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 先日歩いた三角山の続き、大倉山編です。

足腰鍛えに大倉山のベンチから小別沢、奥三角山方向に行くつもりだったのに予定を変更、

大倉山を階段で制覇? してきました。

何年ぶりになるんだろ、ここの階段は。

 

 

 

 

 

 思わず息を呑む、大倉山ジャンプ台のスタート地点です。撮影は過去分です。

下から大倉山展望台(ここの建物ね)まで来るには画面右手に写っている青い屋根のリフト、

これを利用し下から展望台、そしてまたリフトで戻るのが一般的ですが、

なにもリフトを利用しなくても自分の足で上り下りできるようにもなっています。

それは、ずばり階段。

通称600階段(本当かどうかは知りませんが)と呼ばれる大階段があるのです。

 

 

 

 

 

 

 左手の森の部分、この中に延々続く階段が潜んでいるんです。

 

 

 

 

 

 

 

中央に見える白い壁の建物が大倉山展望台。

奥に見えている階段、あれが魔の大階段の最終地点、

手前にあるのが木道、これが下の建物群まで繋がっています。

 

ではまいりましょう。

 

 

 

 

 

段は幅が広いのもあれば狭いのもあるし、段差もさまざま。

木漏れ日の道はなかなか気持ちいいと思うのですが。

 

 

 

 

 

これはまだかなり高い地点。

 

 

 

 

 

 

休憩できるよう途中広場にベンチも設置。

 

 

 

 

 

 

隙間からジャンプ台とリフトが見えています。

 

 

 

 

 

そんな距離ではないけれど、大倉山って標高307メートルだったっけ?

さきほどのスタート台から着地点までの高低差が133.6メートルですって。

これは高さ147.2メートルのさっぽろテレビ塔とほとんど変わらないとか!

つまり、なに、私は大倉山を上り下りしながらテレビ塔も上り下りしているということになるのか(笑)。

 

 

 

途中展望デッキが設けられていて、ここ気持ちよすぎ!

 

 

 

 

 

円山の隣にぽちっと銀色に光っているのは札幌ドーム。

 

 

 

 

 

この傾斜。

ちびるのを通り越して失神しないんだろうか。

 

 

 

 

 

お弁当とか飲み物とか本とか持ち込んで居座りたい気持ちよさがあります。

できれば座ってデッキから足をぷらぷらしてみたい。

子供じゃないから止めましたが。

お!

大通り公園が真正面。

逆(大通公園)からジャンプ台は何度も見てきたけれど、この位置関係か!

 

 

 

 

 

ということは、冬場だとここから雪祭りの雪像が見えるのか(笑)。

あ、冬場はここの階段閉鎖していたか。

北海道マラソンのスタートしたランナーさんの波も見られるぞ。

って、今年もエントリーしたので私もその一部と化します(笑)。いや、笑ってる場合ではない。

 

 

 

 

 

ジャンプ競技の観覧席。

 

 

 

 

 

 

 これは冬場のジャンプ大会。

寒いってもんじゃなかったけど生は凄かった!

 

 

 

生onちゃん。存在が防寒。

 

 

 

 

 

ほぼ下りてきて階段は終了。

 

 

 

 

 

 

ちょっと噴水の勢いがありませんでした(笑)。

 

 

 

 

 

ここで終点としていいのではないでしょか。

 

 

 

 

いろんな意味で懐かしい。

 

 

 

 

下りは楽だけど上りはどんなものか。

 

 

 

 

 

ここから展望台まで階段で戻るのがこの日の目的(笑)。

 

 

 

 

 

延々と。

 

 

 

 

延々と。

本当に600階段あるのだろうか。

次回カウンター持参か。

 

 

 

 

ウリノキ応援団。

 

 

 

意気込んでいたのか、10分ほどで展望台横まで戻ってきました。

途中数回太腿の痺れのためストップはしたけれど、

そこまで苦しまずに戻ってきたので、私ってまだまだ大丈夫なんて思ったのに、

ダメージは次の日にやってきた(笑)。

筋肉痛や筋肉疲労はなんともないのに、肉体疲労というかなんだか具合悪かった。

膝は痛くはならなかったけれど、マンションの階段を下りるときギシッギシっと音がしています。怖。

 

あそこのデッキ気持ちいいんだけどなぁ、膝が鳴ると怖いよなぁ。

というわけで、今後どうするかは膝と相談でしょか。

カラスにアタマを蹴られた

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気温が下がり始めてから走りに行ってきました。

琴似発寒川河畔ではなく、ご近所ルートで。

で、走っていると突然後頭部にやわらかなボールがぶつかったような衝撃が。

「ガンっ」ではなく「ぼわん」って感じ。

なに? と前のめりになったアタマを起こすと、カラスの飛び去る姿が。

あ、これはカラスに蹴られたなと。

ちょうど後ろで結んだ(ハーフアップ)髪の束あたりを蹴っていったので、

髪の厚みがクッションというか保護材になったらしく、傷も痛みもまるっきりなし。

後ろから襲うとは卑怯だぞ。といってもそういうものなんでしょけど。

走っていたのがいけなかったのかなぁ。

って、そこに巣があるなんて知らないし。

襲われる前に気がついたなら、立ち止まるとか万歳ポーズで蹴られないようにするとか策はあったのに、

いきなり後ろからだと防ぎようがない。

でも蹴りが下手だったのか、まともに頭頂部にヒットされなかったのはラッキーだったかな。

トマト祭り

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一昨年はスイカ、

去年はオクラ、

そして今年はトマトばかり食べています。

朝起きたら冷蔵庫を開け、きゅ~んと冷えたトマトジュースをぐびぐび飲む。

トマトジュースだけじゃなく、生のトマトもむしゃむしゃ食べる。

 

気に入ったら一つのものを延々と食べ続ける傾向があります。

飽きるまで、ブームが去るまで食べ続ける。

 

オクラは軽いからよかったけれど、トマトやトマトジュースはお店で買って自宅まで持ち帰るのが重たい。

重いけれど補充しなけりゃ底をつくし、

毎日トマトでも飽きないようで、汚い話で恐縮ですが、ウ○○が変色して血便かとドキっとします。

 

あ、トマトの前はでこぽんだった。でこぽん、食べたいけどもう売ってないしね。

キャベツブームもきそうな予感。

キャベツを適当にちぎって、塩、ゴマ油、おろしニンニクを混ぜて放置。

冷やしてなじませると、これいくらでも食べられます。

こうみると、やっぱりひとつのものを食べ続ける傾向強いかも。

さあ寝る前にトマトジュース飲まなくちゃ(笑)。


肩が痛いんです

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肩こりなのか首こりなのか、ずっと痛みが続いているのです。

ひどくなったり軽減したり。

それがいつごろからか、プラス肩先の痺れとなにか挟まっているような感覚、

激痛が走るとかそういう強い痛みではなく、

我慢できるけど、なんだか嫌な感じが常に持続しいていて、

これは五十肩かと、五十肩の症状などを検索してみると、

五十肩になると運動制限があると書いてあるけれど、

私の場合は一番高い位置に腕をあげたとき肩先に軽い痛みはでるけれど痛くて動かせないというものではない。

全然、まるっきり不自由なく腕はぐるぐる回せるし上げ下げできる。

 

う~ん。

 

生活習慣なのでしょか。

本、スマホ、パソコン、ウクレレ、どれをとっても前かがみ。

そして目を酷使。

山を歩いても、つい低い位置の植物や虫に目が行くし、足元もちろん注意だし。

走っていてもお金が落ちていないか目が行くし、

いえ、足元注意と恥ずかしいので人がくると顔を伏せ気味うつむき加減で走ってしまうし。

 

肩こり首こりと一言でいっても、

カラダのどこの部位でも同じだけど、1箇所痛ければそこだけではなく、

まわりの部位の緊張や全体の使い方が絡んでくるから筋肉の底なし沼だ。

寝れば治るというものでもないし。

 

昨夜は「いよいよ整形いくか考える頃かな」とまで思ったけれど、

今日は結構復活している。

娘の結婚相手に鍼灸師、整体師、うん、いいな、作業・理学療法士、歯科医、美容整形、美容皮膚科、

おお、どんどん欲望のスケールが巨大化するわ。欲の底なし沼だ(笑)。自分のためか(笑)。

では、よい一日を。

本がラッシュなんです

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肩が首がつらいと書きながら、続けて2本目作成中。

 

私の読む本の5割は図書館本、3割が古本、2割が自分で買った本でしょか。

図書館では家族カードも利用しているので、予約を入れている本の数はかなりあります。

で、この予約を入れている本というのが、意外と先が読めません。

あ、本を読むではなく、現在ではなくこれからのおこるであろう先の出来事を読むの、「読む」ですね。

1冊の貸し出し期間は2週間、他の人の予約が入っている場合は延長禁止となっていますが、

本が2週間スパンで動くとは限らず、早くに返す人もいるし、複数の図書館の蔵書で動いている本となると、

順番が2人待ちとなっていても翌々日に「届きました」と受け取り指定の図書館からメールが来て焦ります。

 

自分の手持ちの本、読みたくて買ったはずの本、それもまさかの新刊の単行本を読みたいのに、

図書館の本に押されどんどん本のタワーが出来上がるわけで、

これではイカんと図書館本を控え、予約も取り寄せも極力控え、

ちょっと身軽になり、やっと読みたくて買った新刊本読めるぞと思いきや、

10日ほど前からまた地獄の図書館予約本到着ラッシュが始まり、

半年前に予約をいれていた本や、私の後ろに1731人待ちという本もやってきた。

いやぁ、どうしましょ。

といいつつ、これから出かけるので得意の古本屋さんは絶対寄るし、キングの新刊も本屋さんで買ってくるつもり(笑)。

なんかちょっと違うよな(笑)。

全然解消にも解決にもなってない。

趣味は読書ではなく、本を集めることでしょか(笑)。

 

本がラッシュなんです 2 キング

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図書館から借りている本、自分で買ったけれどまだ読んでいない本、

とっても読みたくて今すぐ読みたくて買ったのにまだ読めずにいる新刊本、

なんとか解消したいとは思っているのですが。

 

昨日、キングの新刊本を買ってしまいました。

 

 

 

 

何度も何度も書いていますが、キング、好きなんです。

 

 

 

今回は、

 

 


いきなり文庫で! 感涙必至の青春ミステリー



いやぁ、なんだかもうこれだけで中がわかってしまいそう(笑)。

最近のキングって必ず最後に愛は勝つというか、パターンなんだけどそれがいいというか、

勧善懲悪の時代劇を求める気持ちがちょっとわかるような気持ちがしてきます。

 

 

で、キングといえば表紙の絵を繋げてみるのをいつもやっていますが、

今回は上下巻ではないので、帯をとった姿を。

 

 

 

 

 

おお、美しい御御足だ!

御御足(おみあし)。

御御御付け(おみおつけ)。

御がよっつの言葉は知りません。

あ、訳が白石さんじゃない、土屋さんだ。

 

 

で、帯を外して気がついた。

帯の裏面、普段は表は読んでも裏を読んだりしないのですが、

 

 

 

 

げ、新刊本発売されるんだ。

うれしいのと同時にちょっと困る。書き続けて欲しいけど、もう少し間をあけて欲しい。

ドクター・スリープ上下を読み終わってからそんなに日が経っていないのに、

この御御足のジョイランド、そしてさらなる新刊本となると読む前にお腹いっぱいになってしまいそう。

 

 

 

それと、琴似のブック○フで藤沢周平の上下巻の「上」は何冊も置いてあるのに「下」がなくて、

昨日でかけたついでに大通りのブック○フにより探してみたら、なんとここでも「下」だけがない。

「下」、「下」、「下」「下」「下」の「下」

なければ余計に気になるし。

収穫なしで帰るのも悔しいので、

 

 

 

 

西原さんを1冊。

 

 

 

今日は図書館へ行き、3冊返して2冊受け取る。

さすがに今日はカウンターでの受け渡しのみと決め、書架は覗かなかった(笑)。

 

 

 

 

 

本屋さんで立ち読みして、図書館で予約をいれていた本。

これね、立ち読みして確認したけれど、琴似が出てきます。

バイト先が琴似の○○ヤ?

読んで見なけりゃわからないけど、結構「あそこだ、あそこか」が出てきそうで楽しみにしているのですが、

こうやってどんどんどんどん本が増えていくのです。

いやぁ、本気で控えるなり、なんとか考えなければ。

やってみるととても難しかった

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交通量の多い大きな通りの交差点で信号待ちをしていると、

向かい側の歩道に、白い杖をついた男性が建物の壁に沿ってなにか探しているような様子。

慎重に杖で確認しながら数歩進み、引き返す、また壁沿いに進み引き返す。何度か繰り返している。

どうしたのだろうか。点字ブロックをさがしているか、それともなにか困ったことが起きているのか。

 

信号が青になり、歩行者は周りにいっぱいいるのだけれど、誰も声をかけずに通り過ぎてゆく。

う~ん、どうすればいいんだ。

声をかけるべきなのか、声をかけて嫌がられたりしないだろうか、

何か困ったことが起きているようにみえるのは私の思い過ごしなのかもしれないし。

失礼にあたったら、声をかけることで不快な思いをさせてしまったら余計なお世話になってしまう。

 

で、私も通り過ぎたんです、横をね。

でもやっぱり気になり足を止め振り返って見てみると、やはり同じことを繰り返している。

戻りました、私。

戻ってその男性のそばに行き、声をかけてみたんです。

「あの、何かお手伝いできることありますか?」こんな感じだったと思います。

触れずに声をかけるということだけは覚えていたのでまずは声で意思表示。

 

で、その男性ですが、私の声かけに安堵したのがすぐに伝わってきて、

某店(ファーストフードショップ)に行きたいのだけれど入り口が見つからなくて探していたとのこと。

たしかに男性が行ったり来たりしていた建物の壁は某店(ファーストフードショップ)の壁で、

入り口は微妙な位置の階段の先の自動ドア、見えているとなんともない構造だけど、

目が不自由な人にはちょっとトリックっぽい構造になっているかもしれない。

 

声をかける意思表示をする意思の疎通をとる、そこまではいい感じで出来たのですが。

介助というか誘導というか、これ、やってみると難しいものですねー。

さきほども書いたトリックのようなカーブを描いた段差と階段、これが難しい難しい。

段差があるのを伝えるにも、その先段差がありますと言っても全然具体的な説明になってないし、

50センチ先に階段と言っても伝わるのか、こういうときは数歩先にというべきなのか、

なんて迷っているうちにもう階段、

言葉が追いつかない間に合わない。

階段も私は見えているから上がる階段とわかるけど、

目の不自由なその男性には階段といわれただけでは上なのか下なのかわからなかったはず。

反省しきり。

関して、いろんなことを考えてしまいました。

多肉2鉢目 グリーンネックレス

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縁があったのか我が家にやってきた多肉植物、ハオルチアオブツーサ。

 

 

 

 

これがその我が家のハオちゃん。

枯れずに元気に? 元気というよりこじんまりひっそりと、

今日もこの机の上に鎮座しています。

 

で、なんとも綺麗な不思議な魅力がぎゅっと詰まっていて、

以後ホームセンターの園芸コーナーやお花屋さんに置いてないか、

時折覗いてはいたのですが、

このハオルチアは人気があり品薄とかで、その後の出会いは無し。

 

が、先日、なんだか可愛らしいぽこぽこした多肉植物が店頭に並んでいるのを発見。

お値段もなんとお手ごろ価格。

即決で買い我が家に連れ帰りました。

 

 

 

 

って、ハオルチアのように綺麗に写ってないですけど、

これも光をとりこむ窓なのか筋がはいています。

まぁハオルチアにはかなわないですけど。

 

なかなか丈夫で乾燥にも強いそうで、ハオルチアと一緒に放置ですね(笑)。

お店のお姉さんいわく、まだ根付いてないので年内はこのまま鉢替えしなくても大丈夫とのこと、

マグカップにでもいれておけばいいとは、なんて手のかからないいい子なんでしょう。

あ、グリーンネックレスという名前です。

ぐんぐん伸びるらしく、そこまで枯れず腐らず育ってくれるものなのか。

そう、水やりの水は冷たい水ではなく、ぬるい水にしてくださいと言われました。

へぇぇぇぇ。

というわけで、2鉢目の多肉植物です。

 

17ページ 6行目 175

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今日は冊数が多いので出だしは短く。

冊数が多いといっても、短い本が半分を占めていますが。

この10日間に読んだ本の17ページの6行目をアタマから書き写しています。

あとは紹介にも感想にもならない雑文です。

 

 

 

 

 白雪姫には死んでもらう/ネレ・ノイハウス 酒寄進一訳

 ヘニングはいつものように仔細に検分した。人骨を目にすると、時が立つのも忘れ、まわり

 

 

前作「深い疵」とはまた違うズシっとした重苦しさとどろんどろんな内容。

小さな聚落(しゅうらく)で起こったとんでもない事件を村ぐるみで隠し続けててきたけれど、ついに発覚。

ジェフリー・ディヴァーは証拠物件の検証でたびたびどんでん返しでひっくり返るけれど、

この人は個々の人物の動機で何度も何度もひっくり返す。

で、「深い疵」のときにも嘆きましたが、今回も登場人物のその多さ、複雑な相関図、

そして極め付けがその名前、ドイツ人の名前は馴染みが少なく覚えるのが一苦労。

ちなみにこの本を書いた人の名前はネレ・ノイハウスさん。

さてこのネレさんは男性なのか女性なのか。

女性なんですねー。男性の名前のように思ってしまったけど、それって違うんですね。

 

 

 

 

 

これが登場人物一覧です。一目見るだけで拒絶反応起こしそう(笑)。

 

最初から最後まで同じ呼び名で作中通してくれればいいのに、

今まで名ででていた人が突然姓で出てくると、もう誰だかわからなくなる。

「カトリーン」なんて覚えやすい名前で気を抜いていると突然ぽろっと「ファヒンガー」、一覧表を開き探すことに。

「コージマ」は前作一発で覚えたけれど、

そのたび大手家電メーカーのCMの「♪ コージマ」がアタマの中で勝手に再生し始めるし。

シリーズ第5作目も出ているようなので、現在抱えている本のラッシュが一段落したらでしょね。

そう、それと、

 

「あいつ、きみにずいぶん秋波を送っていたな」オリヴァーはいった。

 

これって誤植で本当は周波じゃないのかと調べてみたら、秋波って言葉があり、これで正解なんですね。

ざっくばらんにいうと色目を使うという意味合いで、私としては秋波より周波数の合う人物のほうがいいな(笑)。

って、秋波とは無縁だということを忘れていた(笑)。

 

 

 

 

 

 ゴムあたまポンたろう/長新太

と、ふるえています。

 

 

いきなり登場ゴムあたまポンたろう。

長新太さんの絵本、うちに結構ありますし、個人的に好きなので娘によく読んであげていた。好きなんです。

この「ポンたろう」は穂村弘さんの本で紹介されていて、ましてやこのタイトル(笑)、

すぐさま図書館で借りてきて読んだのですが、タイトル、表紙の絵そのままでした。

ハリネズミのグッジョブには笑えます。

今日もどこかでポンたろうは地面と空の間を弾んでいるに違いありません。

 

 

 

 

 

  王様の耳はタダの耳 ――舟崎靖子+長新太のパロディ・パロディ/文 舟崎靖子 絵 長新太

 

 

 

その長新太さんの蔵書検索しているときにみつけたのがこの本で、

児童書にしてはブラック度合いが強い(笑)。結構笑えるし、なかなかシニカルです。

そもそもパロディとは。小学館の手持ちの辞書によると、

「有名な詩文などをまねして、風刺などの要素を加え、こっけい味を出した作品。」とあり、納得納得。

いやぁ、今、納得納得と打つところをkが抜けて納得納豆となりウケてしまったので書き付けておくとして、

あの有名な「ウサギと亀」のウサギの、あの文学史上もっとも有名な昼寝は実はわざとで、

追いつき抜き去る亀を薄目でニヤリ、その軽蔑に充ちたウサギの笑いを亀は見ていて、

競争に勝った亀は高い地位(役職)についたけれど、自分は実はバカにされているのではないかと、

軽蔑に充ちたニヤリを思い出すたび、もう死にたくなるよな思いになるという話だったり、

ヘンゼルとグレーテルは親に捨てられるのではなく、逆に働かないぐうたらな親を捨てに行くし、

白雪姫は「国じゅうで一番だらしのない方」で、

それを知らずに七人の小人はわびしい男所帯に花を添えるつもりで姫を誘拐してしまう。気の毒だ。小人たちがね。

いやぁ、昭和53年刊行の古い本なんですけど、古さを感じさせない斬新さでした。

個人的にはアリとハトの話が笑えた。入手したい一冊です。

 

 

 

 

 パーマネント野ばら/西原理恵子

 

どこが17ページなのか不明なので、ココロに残った一文を抜粋。

 

逃げるか死ぬかして先におらんなってもらわんと困るもんが男じゃ



前回出の「洋子さんの本棚」の対談でも男は人生のお客様なんてのがあったけど、

10人居れば10人の生き方がありや考え方がある。

西原さんの絵が苦手で、ほら私のベースは大島弓子ですから、

絵はあれなんですけど中はもう読んでいてつらいんです、この感情の表し方。

そういえばこの本は「洋子さんの本棚」で紹介されていた本だった。

流れというか好きな方向の近さを感じます。

西原さんにはまりそうな予感。

 

 

 

 

 

 羊と鋼の森/宮下奈都

んだよな」

 

 

宮下さんの本はいつか読んでみたいと思っていて、調律師の本だということで図書館で予約をいれていたら、

なんと本屋大賞を受賞、私の後ろ、予約の順番待ちは今見たら1738人となっていました!

北海道が舞台となってますが、今回は濃い本ばかり読んできたので(それも特濃)、

油脂こってりの丼ものVS新鮮で繊細な野菜というか、

物足りないのではなくあまりにも味わいが違っていて、

だって西原さんの後はなんでもだれでも多かれ少なかれそうなってしまいそう。

読みやすいですし、ピアノに関して少しだけど知識があるので、すらすらと読了。

 

 

 

 

 

 厭世マニュアル/阿川せんり

ぐその佇まいは、チラ見にも退屈そうで――思いつつ目をそらして歩調を速めます。視線を戻

 

 

 

舞台が琴似ということなので借りたのですが、これ琴似じゃなかったらどうだったかな。

いやぁ、バイト先は○○ヤかと思っていたら、コルテナではなく高架下のほうで、

いまはそのレンタル店は空き店舗となっていますが果し合い会場となった横の駐車場は健在、

裏口もある、モスもダイエーも(いまはイオン)ツルハもマックスバリューもでてくるし、

栄町通りのつきあたり辺といえば想像もつく、近くの公立中といえば制服は違えどあそこしかなく、

ばりばりの地元小説だったのでした(笑)。内容よりそっちばかり追ってしまった。

で、たびたび出てくる重要ポイントの公園、これが架空なのかモデルとなるものがあるのか。

ひとつ候補があるのだけれど、行って確かめてこなければ(笑)。

 

 あたりは暗闇に沈みつつも、栄町通には人も多い時間帯でした。間もなく左に曲がってアパートを見つける頃合いでしたが、ふと思い立ち、そのまま大通りを進みます。それから脇道にそれて、住宅街を歩き、そうして公園通りの一軒家の前で立ち止まりました。

 

公園通り→これは知らない  公園→滑り台とブランコだけ  脇道。

脇道を「車が通れない道」と考えると限られてくるし、「車が通れる道」だとしても数本しかない。

この一軒家の前の小さな公園なのよね(笑)。これは歩いてこなければ。

 

 

おまけですが、この主人公は口裂けといい、マスクで自分の顔を隠しているのですが、

 

 

めくると、

 

 

 

マスク姿でした。

 

 

以上、175回目でした。 

 

20 Spanish Baroque Pieces by Gaspar Sanz がきた

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いやぁ、今回の到着は早かったです。

7月27日までにお届けとなっていたので、海外からの発送だし、

前回の注文のときは遅れて届いたので、25日ごろからそわそわし始めてもいいかなと、

かなり悠長に構えていたら、なんと夕方帰宅しポストを開けたら、ダンボール便?が入っていた!

7月7日の夜にぽちっとクリックしてしまった外国のウクレレの楽譜。

2週間なんていままでで一番早い!

 

 

 

 

 

ダンボール便というか、なんといえばいいのでしょう。

エアメールならぬエアボール。あ、たいして面白くなかったでしょか。

 

 

 

 

見てもよくわかりませんが、まずは無事届いて一安心。

 

 

 

 

 

毎回ここを利用しています。もちろんアマゾンから。

今回で外国のウクレレの楽譜は7冊目。

どれもちゃんと届くんだからすごいなぁ。

ちゃんと弾ければもっとすごいんだけど。

 

 

 

 

 

ウクレレはじめてすぐの頃からこの楽譜が欲しくてね、

でも絶対難しくて弾けんぞとぽちっとしなかったのに、

やっぱり欲しいものは欲しい。

 

 

 

 

 

この曲を練習したかったんです。

というのも、

 

 

 

 

津田昭二さんの楽譜で練習している最中で(Low-G用の楽譜です)、

サンスの曲集がむらむらと欲しくなった(笑)。

ちなみに同じ曲でも弦、フレットの使い方、音のとり方、アレンジの違いがおもしろい。

 

 

 

 

 

思ったほど、手も足も出ません状態ではなさそう(笑)。

それより、まさか今日届くとは思ってもいなかったので、

午前中に弦の張替えをしてしまった。

マハロのこっそり弾く用ソリッドなんだけど、張り替えたばっかりなので音が狂う狂う、

張る前にあんなにびゅんびゅん引っ張りはじき伸ばしたつもりでも、

チューニングしても弾いているそばから狂っていきます(笑)。

間違える、たどたどしい、音はだんだん狂いだす。

いやぁ、すごいことになってるかも(笑)。


なんだかオバQ

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オバQ→オバケのQ太郎ですね。

 

 

 

 

 

 

ちょくちょく琴似神社に寄ってはおまいりしています。

信心深いわけではなくむしろ欲が深いというか、

勝手に神様スタンプ貯めておいたらいつかいいことがあるのではないかと。

神様スタンプは存在していませんので、お参りしても押してはもらえません。

 

 

で、いつも行くたび思うのですが、

 

 

 

 

 

このこんもりとした、大福のような形状の中央の植え込みにたつ札に「古殿地」と書いてあり、

この古殿地とはいったい何、どのような意味が歴史があるのか、

なんなんだろうと思っているのですが、

ふと、大福の形状が変化しているのに気がついた。

 

 

 

 

 

毛が3本?

お、オバQ?

なんて書いたらバチあたるか。 

 

 

 

 

あーうまく写ってない!

シンジュの葉のように見えるのだけど、どうだろ、違っているかな。

で、シンジュだとすると、それそこ神樹でオバQどころか縁起が良過ぎ?

なんだかグッジョブ。 違うか(笑)。

今度行ったら親の木を探してみよう。

歩道橋が消えた

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この歩道橋がなくなるという話は前に書きました。

7月15日だったか、深夜に工事をするという看板が出ていて、通るたび「いよいよお別れだな」と思っていたのですが。

 

 

 

 

 

 

なくなっていました。

 

寂しい気持ちもあるけれど、

あるとないとでは見通しが違う、圧迫感(あるときは感じていなかったけど)がない、

すっきり広くなったような気がする。

気がするけれど、やっぱりあそこに歩道橋があるほうが長年見慣れているから、絶対寂しい。

そのうちこの景色に見慣れてしまうんでしょけど。

 

 

 

 

それでは、懐かしの歩道橋の写真を。

 

 

 

 

 

お疲れ様でした。

ポケモン、ゲットできないぜ!

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ゲーム、大好きです。

ポケモンシリーズは、娘が小学校か中学校のころに、ゲームボーイで緑をやっていたのを横目で見ていた。

それがなんとスマホでゲームできるようになった。

すごいなぁ、なんて世の中なんでしょう。

というわけで、さっそくポケモンgoを入手。試してみることに。

 

ひっそりこっそり歩いていたら、ブルブルと近くにポケモンがいるぞという合図が!

いざ!

ゲットだぜ!

となるはずが、これ全然ゲットできないのよ。

モンスターボールを投げても投げても、緑色の○に向けて投げてもむなしく転がってくだけ。

なぜだ! どうしてなんだ!

 

 

 

 

 

イーブイゲットするのに40個近くモンスターボールを使ったわ。

どんだけ下手なんでしょ。

 

その後も出合うポケモン出合うポケモン、みなゲットできません。

投げても投げても、なんとかいい感じに足元に投げれても、スカ。

この調子では大量のモンスターボールが必要だ。

 

というわけで、今日はお買い物、某所(ジム)と、通り道、あるいはその近くにあるポケストップで玉集め。

なんと、

 

 

 

 

琴似神社の狛犬さんがポケストップになっていた(笑)。

 

 

 

某所(ジム)の帰り道に琴似神社の前を通ったら、テレビで見たまではいかないけれど、

境内にポケモン集めの人がいっぱいいて、まるっきり雰囲気が変わっていた。

ちなみに歩きながらポケストップマークをフリックしたら、ピンクのハート? 花びら? が乱舞画面になり、

あれってなにか特別なことが起こっていたのかな。

それであんなに人が集まっていたのかも。

 

 

 

 

 

へっへっへ、無理(笑)。 だって下手なんだわ(笑)。

結構恥ずかしいので人前ではやらないな、きっと。

それよりなによりこの下手さでは話にならないかも(笑)。

一応やってみましたということで。

 

そんな夢をみた 3本立て

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久しぶりに、どれくらい久しぶりかというと1年ぶりかもっとかな、

怒りまくり、激怒で大声で文句を言っている自分の怒鳴り声で目を覚ましました。

内容は覚えているけれど書けないな、

目を覚まして(きっと明け方)、気分転換にトイレに行き、再び寝入ったところで、

今度はお風呂場が異様に汚れて汚臭を放ち、ぬるぬるじょろじょろな水が溜まっていて再び激怒し目が覚めた。

うぉぉ、夢かとまた眠ったら、

遺影のままの亡き母がお祝い袋をどっさりもってやってきて、

「何のお祝い?」と訊くと「今日はお誕生日なの」という。

でも、今日は母の誕生日ではないし私の誕生日でもない。

わけのわからない夢3連作でどっと疲れたのでした。

ナンバーカード引換証がきた

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北海道マラソンのナンバーカード引換証のはがき&案内のパンフレットが届きました。

うわぁ、もうそんな時期、というか、あと一ヶ月!!!

 

今年は全然練習していません。

全然ではないけれど、例年に比べると距離も時間も少ない少ない。

大丈夫なんだろか。もちろんフルではなくファンランだけど。

 

そう、なんでこんなに練習量が少ないかというと、

今年はなんと膝が怪しい。

毎年アキレス腱だったり、足の甲だったり、太腿、ハム、いろいろ痛くなるのだけれど、

それってもっと後、秋の気配が漂い始めるころにいろいろな箇所に痛みが出始めるはずなのに、

まだ8月にもなってないのに、よりによって膝だし。

 

というわけで温存大作戦を実行しております。

痛い、というより、怪しい(わかるかな?この感覚)。

先月、今月と、私の知人二人が相次ぎ膝の半月板を損傷し、

結構ビビってしまってるのも一因です。

といいつつ、練習しないのも不安だし。

性格ですねー、一緒にファンラン走る娘はぶっつけ本番でも平気大丈夫と練習なしだし、

私はどんなに練習を重ねても常に不安だし。

ああ、あと一ヶ月かぁ。

どきどきしてきたわ(笑)。

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