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今日も福寿草の話

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また福寿草の話です。

昨日と違う、毎年チェックするもう一つのポイントへ回り道をしてみた。

 

 

 

よく見ると、白い雪のすきまに懐かしい黄色が見えている。

 

 

 

 

ピントが合っていませんが、福寿砲というか福寿草。

 

 

 

 

 

こちらはチューリップでしょか。

昨日今日と寒いし雪だけどしもやけが良好なり。

春は足元からか(笑)。


開通 錦水橋まで

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琴似発寒川河畔の道サイクリングロードはどこまで雪解けしているのか。

3月4日通りすがりにちらっと歩いてみた時は、

 

 

 このように片側というか2本ある道の片方だけ除雪車が入っていて、

もう1本の、おもに自転車走行の道(サイクリングロードですから)は積雪状態。

こちらもいずれ除雪が入るはずだけど、

そろそろどうなのかなと、どこまでどうなっているのか確かめに行ってきました。

 

 

 

おお!

 

 

 

サイクリングロードのほうもしっかり除雪されていて歩ける歩ける!

路面は乾いているのが8割、あとは湿っていたり雪解け水が流れていたりするけれど、

水溜りに足を下ろさなくてはならないようなことはなし。

どんな感じか見当がつかなかったので安全第一でブーツを履いてきたけれど、

ランニングシューズでも大丈夫そう。

数箇所つま先立ちはあるけれど、いけるいける。

 

 

 

 

 

いいなぁ、これくらいがいいわよね、ふきのとうって。

 

 

 

 

 

ミズバショウも顔を出しているのがわかるでしょか。

 

 

 

 

つんつんつん。

 

 

 

右股橋までは開通しているけれど、その先はどうなっているのか?

以前ここまでしか除雪が入らないと聞いたことがあるけれど。

信号を渡り覗いてみると、げ、こちらもしっかり除雪がはいり路面がでている。

ありがたや。

 

 

 

 

雪の壁がさすがにこちらはちょっと高い。

 

 

5月に2つ大会に出る予定で、骨折で2ヶ月間半冬眠みたいな日々がどこまでどうなっているか。

脚力、体力、

そう、足の裏がふっかふかのパンみたいに成長していたのが潰れたパンになってしまっているし、

距離の感覚、時間に対する慣れも長時間歩く走るしているうちに戻ってくるとは思うけれど、

まずは歩きましょなんて歩いていたら、結局、

 

 

 

 

錦水橋まで来てしまった(笑)。

ここまで自宅から片道約6.5km。

ちょっとのつもりだったのにいきなりここまで来てしまった。

去年のピーク時のようにほいほいではないけれど、まぁ積み重ねていくうちに慣れるでしょう。

 

 

 

 

なんの変哲もない橋だけど、私は結構ここが好きで、

大倉山のベンチと並びお気に入りだな(笑)。

 

 

 

 

セットでこの人道橋も好き。

 

 

 

 

向こうに見えるのが錦水橋。

立っているのは人道橋。

その下流にあるのが、

 

 

 

 

平和サイクル橋。

雪に埋もれている。

 

 

 

でね、なんだかよくわからないものが。

 

 

 

道に近いところに生えている木の幹の皮がぐるりと剥かれている。

この2本だけではなく、

 

 

 

 

そこまで広い範囲ではないけれど、10本前後(大雑把な予測)手前側の木がこんなふうに皮が剥かれていて、

根元に足跡が残っていないから最近のものではないと思うけれど、

剥かれた木肌の色をみるとそう古いものではないような。

去年ここを何度も通っていたけれど、その時こうなっていたのなら気がついていたはず。

これってどんな意味があるのでしょ?

なにか調査? 個人的なもの? 

 

 

 

 

ササのところの木はちょっと時間が経っていそう。

ちなみに、

 

 

 

 

左上の矢印の先にあるのは消火器。

木に消火器が生っていた。

 

 

 

 

ヤドリギに宿られすぎな木。

 

 

 

 

左股サイクルトンネル内だけは約2mほどツルッツルの氷が残っている。

 

 

 

 

お気をつけください。

って、私が一番気をつけろなんですけど。

 

 

 

 

走るのには寒そうだけど、歩くのには問題なし。

 

 

 

 

以上、琴似発寒川雪解け開通情報でした。

 

17ページ 6行目 261 

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今年に入ってからなんだかんだでこのシリーズの回数ががくんと減っています。

これからは10日ごとの9のつく日というのは無理かなぁ。

ときどきなんとなく9のつく日って感じでしょうか。

面白い本にあたるとがんがん読むのだけれどねー、

そうともいえない本の場合、どうも読み続ける根気というか読書筋というか体力不足がひしひしと。

映画のようにむこうで勝手に進んでいってくれないものねー、読書って。

音楽も聞き流すことはできるけど、本は読み飛ばすことはできても読むという根っこは自分だ。

いやそんなこと考えている場合ではなくて、やらなくちゃね(笑)。

 

ではいつものようにここしばらくの間に読んだ本の17ページの6行目をアタマから書き写し、

あとは紹介にも感想にもならい雑文です。

 

 

 

 

  老後の資金がありません/柿谷美雨

 子供たちが小さかったときには、自由な時間が一時間でいいから欲しかった。子供たちの成長と

 

老後の資金、暗雲よね、心配よね、何が起こるかわからないから。

タイトルだけで借りてきたら。

娘の派手婚、舅の葬儀と新しい墓所、これで老後のために貯めていた資金が激減してしまう。

ここまではわかる、だれにでも起こりえる範囲のことだと思う。

そのあとがてんこ盛りで、姑の高級老人マンションの生活費、よりによって夫婦揃ってリストラ、

新婚の娘のDV&洗脳疑惑、友人の不倫、年金詐欺と、

小説に何を求めるかによって答えは違ってくるのだろうけれど、

どうも私はありえない話(ジャンルによって違う)というか日常の生活を描いておきながらそこまで満腹になるまでいろいろ書き並べる必要ありかと引いてしまうのは損な読み方なのかなぁ。

 

 

 

 

 極夜行前/角幡唯介

に到着したが、旅がそこで終わったわけではなかった。五月半ばにこの集落を再出発し、今度

 

逆に現実以外のなにものでもない角幡さんの「極夜行」の準備編「極夜行前」。

たまごが先かにわとりが先かという言葉が浮かんできたのだけれど、

「極夜行」を読んでから「極夜行前」を読むのと、

「極夜行前」を読んでから「極夜行」を読むのと、これはどちらからでも読めるというかループ化しそう。

どうしてそこまでするのか、しなければならないのかということは個人の問題として、

角幡さんの書く文はなんというのか、私が普段から抱えているもやもやしていることがらを、

うまいことピントぴったり言葉であらわしてくれていて、

こうすとんと説明ができるのは角幡さんと村上春樹さんか。

極地を旅したことを本に書き、その売り上げで探検の借金返済にあてる。

アムンセンと同じ。私としては珍しく図書館本ではなく2冊購入して貢献したつもり。

次の極地本期待してまっています。

 

 

 

 

 

 ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ 上/A・J・フィン 池田真紀子訳

空行

 

 

 

 ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ 下/A・J・フィン 池田真紀子訳

ルディングの低くしわがれた声。

 

 

いやぁ、これは面白かった。上巻の後半で動き始めてからはほぼ一気読み。

サイコスリラーというか、あまり読んだことのないパターンの本でした。

ネタばれになるからあまり書けませんが、

広場恐怖症のアナはハーレムの高級タウンハウスの窓から覗き見を趣味としているのだけれど、

そこで人が刺されるのを見てしまう。

だけどアルコール依存、薬物過剰摂取の彼女のいうことをだれも信じてくれない。

 

三分の一だけは当たっていた(笑)。

読みおえ落ち着いて考えてみると、このアナっていったいと疑問符が浮かんでくる。

傷ついた女性なのかとんでもないことをしでかした女性なのか、彼女に救いはあるのか。

イヤミスではないけれど、面白かったはずなのに後味悪いかな。

 

 

 

 ずぼらヨガ/崎田ミナ

 

何年も何年もヨガを習ってみたいと思っております。

ストレッチにバランス、普段絶対しないような体勢。おもしろそうで。

だけど、どうもスピリチュアル的な面が苦手というか、

瞑想しましょうとか大地のパワーを感じましょうとかになると走って逃げ出してしまいそうだ。

スポーツとしてのヨガならやってみたいけれど、スピリチュアルがからむといやだ。

それさえなければと思うのだけれど、すべてのヨガスクールがそうだと限らないのかもしれないが、

割り切って集団に紛れ込むことができればもっと違う世界がまっているのかもしれないけれど。

そうやってどんどん婆になってしまうんだな。

 

 

 以上、久しぶりの261回でした。

 

「匂いがした」

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先週の水曜日、恒例の行事となっているワインの試飲会に行ってきたのですが、

会場で手袋を落としてしまったようで、

ホテル内のトイレで気がつき会場に戻り、クロークを探してもらったけれど見当たらない。

普段手袋はバッグにいれるのだけれど、

この日は他のものの出し入れの際にバッグから手袋を落としてしまう可能性があるかなと深読みし、

コートのポケットの奥深くに手袋をいれクロークに預けたのだけれど、

それが裏目に出たようで、どこかでぽろりと落ちてしまったらしい。

クロークの責任者の名刺を貰い、私の連絡先もひかえてもらったけれど、

望み薄かなという予測でほぼ諦めムード。

 

その日も翌日もホテルからの連絡はなし。

さらに諦めムード増し。

 

その後娘とあったときに、

ワインの試飲会で手袋失くしちゃって新しいの買わないとならんと話をしたら、

試飲会の会場となっていたホテルを近々利用する予定があるということで、

手袋届いてないか訊いてきてあげると言ってくれ、

じゃあダメ元でお願いとこたえたのだけれど、

どういうわけかホテルのフロントに届いていたらしく、

「これか?」と手袋を写した画像とともに娘から電話がかかってきた。

 

「それだ、それそれ、それよそれ」とこたえたけれど、

試飲会の会場でもクロークでもなく、違う階のトイレに落ちていたことと、

昨年末に買った手袋で、娘はその手袋が本当に私のものかどうか確固とした自信も見覚えもなく、

フロントで受け取ったものの心配だったらしく、

「本当にこれであってるのか」と不安げな様子で、

そうだ、手袋に匂いが移っているのではないか、私のくささが残っているのではないか、

「匂いを嗅げ、嗅げばわかるはずだ」とLINEで送ると、

トイレに落ちていたものだからイヤだと拒否されたものの結局嗅いだらしく、

5分後「匂いした」と返信がきた。

 

 

やりとりはこちら。

 

 

恐る恐る嗅いだんだろな(笑)。

くささなのかロクシタンなのかは確認はしていないけど、感謝だな(笑)。

 

 

ミルクレープ一枚

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編集画面がいきなり見慣れないものにかわっていて戸惑っています。

いったいここ数日の間になにがあったのか。

 

私のここ数日はというとこれがなんだか忙しくてパソコンから離れていて、

もう開けてびっくりです。

 

さて、久しぶりに骨の話です。

橈骨遠位端骨折(私の場合は不全骨折、つまりヒビ)、

え~と今日で11週目73日経過ということになるのですが、

相変わらず重たいものを持つのは禁止、

手をつくのは禁止(かるくならよいそうだがどこまでがかるいのやら)、

この二つは解除されてはいませんが、

不便に感じることなく毎日暮らしています。

 

で、なにがどうしてミルクレープなのかといいますと、

さきほどお風呂の中で手首のリハビリというか動きのチェックをしていたところ、

なんというか、階段を一段上がったかなという回復の手応えがあり、

手首の動き・詰まり具合がリハビリを始めた頃は石化手首で、

手首が石、リハビリが進むにつれ手首の中に石、

その後手首の中の石が硬いグミのようになり(あくまでも個人の感覚です)、

それが今日、ミルクレープが一枚挟まっている感じにまで違和感がなくなってきている。

手のひらを天井に向けてもほぼ左手と同じ角度までいける。

手首を曲げる屈曲も、ちょっとだけ突っ張るというか引き攣るというか、

あと1mm的な感覚。

すごい!

腫れは目立たないけれど、左手と比べるとやっぱり違うかなぁ、見た目が。

親指の痺れはまだ残っていて、

これはギプスの影響(ミスか!)なので治るのか治らないのか。

まぁずいぶん良くなってきているので、長い目でみていくしかない。

 

ミルクレープ一枚が感激だったのでちょっと書いてみました。

ちなみにドトールのミルクレープが好きなのに、

3年近く食べてないような…。

制覇してくるか(笑)。

外が真っ白

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寒いっ。

三寒四温というより激寒どよん(意味不明)。

今年は春が早い、雪解けも早いなんて喜んでいたら、

まるで手のひらを返したように雪景色だ。

まぁよくあることだ、毎年逆戻りはあるわよねなんて余裕な対応は一回だけにしてほしい。

朝カーテンを開けて、おお、土がでてる、土の領域がどんどんどんどん増えている、

うはうはしていたら翌朝は真っ白。

先週末は吹雪だった。

その後気温が10度前後まであがり再び土領域がどどーんと広がったかと思ったのに、

今朝カーテンを開けたら真っ白だ。

オセロか。

今日はダウンコート復活。

ブーツも復活。

しもやけも復活なるか。

いや、それは死守しなければ。って死守できるものでもないけれど。

 

 

17ページ 6行目 262

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今日も雪が降りました。

東京ではサクラが満開とテレビから流れていて、

おお、なんだかんだいっても日本は長いというか広いというか、

桜前線はまだまだだけど白い世界も好きだからいいのだ。

元気に過ごしていれば今年もまた逢えることでしょう。

おおそうなると走らなければならないのか(笑)。

いつまで走れるのかなぁ。

なんていいつつ、練習用の半袖Tシャツ2枚と長袖Tシャツ1枚買ってうはうはしています。

気持ちはあるようだ。

実力は、ない(笑)。

 

今回はきちんと読み終えた本は1冊だけ、あとは読みかけやら進まないものを数冊抱えています。

ではこの10日間に読んだ本の17ページの6行目をアタマから書き写し、

あと紹介にも感想にもならない雑文です。

 

 

 

 

 女子漂流/中村うさぎ 三浦しをん

唯一できるのは、漫画を読むことだけ(笑)。でも、そんな部活はなくて、私に残され

 

 

 

 

 あとは死ぬだけ/中村うさぎ

『山椒大夫』を読んだ時も、全然感動などしなかった。既に知っていた話と

 

 

2冊まとめて。

「あとは死ぬだけ」はまだ半分残っているけれど、結構きつい内容で、

最後まで読み終えるか、飛ばし読みするか、それともここでアウトか…。

中村うさぎさんというと整形、ホスト、買い物依存症がまず浮かび、

あまり良い印象はもっていなかったのだけど、どこかで心肺停止状態になったと読んだことがあり、

死の淵から蘇った彼女はどんなことを書くのだろうと興味をもち2冊借りてみた。

 

三浦しをんさんは大好きな作家で、このふたりの対談はいったいどうなるのだ?と開いてみたら、

これが面白い。

あまり私は対談本というものを選ぶほうではないのだけれど、

いやぁ、キャッチボールではないのね、野球やらないから言葉をしらないけれど、

投げたらカキーンと打って、それをイチローのようにすぱっと捕球したかとおもうと、

レーザービームでばきゅーんと投げ返したらカキーンと打ち返す。わかるかな、わからないわよね。

どういう方向に話が進むかわからない、

中村さんの鋭い観察眼に対ししをんさんの回路がそう繋がるかという、

持ち味互いに倍増していくのが読んでいて面白いし、

書いてある内容も「女子漂流」なだけに痛さもあれば、もっと言ってやってもわんさかでてくるから楽しい。

 

Girls' Drift と小さく書いてあり、

このドリフトは漂流という意味もあるけれど、

車のコーナーを回る時の後輪滑らすドリフト走行、

なんだかこっちのほうがぴったりのような気がするな(笑)。

女の人生ドリフト走行(笑)。

機会があったらもう一度読み直したい。

 

この「女子漂流」は心肺停止の前に出された本で、

「あとは死ぬだけ」はその後に書かれた本。

あまりにも文体が違っていて、これは遺書であり形見分けと本人も書いてある。

きちんと読まなければと思うのだけれど、結構きびしいなぁ。

 

そういえばしをんさんのエッセー、最近どうなっているのだろう?

古いのはよく読んだけれど、ここ数年のはチェックしていない。

しをんさん力、再認識。

以上262回目でした。

 

その首に巻いているタオルは

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3月最後の日。

午後から某所(ジム)に行ってきたのですが、

やや、そこのトレッドミルで滝汗流しているあなた、

首に巻いているそのタオルは、も、もしかして、

というか、もしかしなくても Future Pop タオルじゃないですか!

 

 

 

 

去年の11月4日真駒内セキスイハイムアイスアリーナ、

Perfume 7th Tour 2018「FUTURE POP」 屋外のグッズ販売で買ったタオルじゃないですか!

うわー、びっくり。

2日間のライブで観客動員数って2万人近く? 

セキスイハイムアイスアリーナって1万人収容という記憶が正しければ2万人前後ということになるわよね。

そのうちタオルを買った人ってどれくらい?

それが小さなスポーツ施設で出会うというか鉢合わせってどれくらいの確率になるのかな(笑)。

驚いた。

 

休憩しているそばに行き、「アリーナ、行ったんですね?」と声をかけてしまった。

向こう(40代半ばと思われる男性)も驚いたあとにはにかみながら、

「行きました(笑)」

「私もそれ持ってます」

そろってわはははは。

 

勢いでさきほど Perfume 7th Tour 2018「FUTURE POP」のDVDの予約をぽちっとしてしまった。

買わないつもりでWOWOW契約したのだけどな(笑)。

まぁいい。

ちなみに私はこのタオルもったいなくて使っておりません。

1度だけ某所(ジム)で滝汗吸収してもらったきり。

ここぞというときに登場してもらうんだ(笑)。

ここぞ!よね(笑)。


4月の雪

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4月になりました。

来月の大会に備えそろそろ歩くぞと、昨日琴似発寒川河畔へ行ってきたのですが、

川に沿って歩き始めるとぽちぽちと顔に冷たいものがあたる。

雪なのか雨なのか、どっちにしろたいしたことはなさそうなので進んでゆくと、

前方、平和方面の山々がうっすら煙っていて、

これはあそこは雪が降っているのか? あそこらへんだけ限定か? なんて歩いていくうちに、

目に見えてはっきり雪が空から降ってきて、

それがぽつぽつなんてものではなく、ぽつぽつ大量、

おまけにまっすぐ降ってくるのではなく、

確実に斜線というか斜め45度、

これって吹雪? 嘘でしょ、今日から4月なのに吹雪くか、あ、エイプリールフールか、

ってそういうのって自然界でもあり? 

 

 

 

 

雪にちぎれてぼろぼろでも自撮りする。

本当、ぼろぼろな姿だ。

まぁおばさんだからいいか。

 

 

 

 

 

 戻ればいいのに錦水橋到着。

 

 

 

 

 4月1日は雪まみれ。

 

 

 

 

もうこのコースを走っている人がいた。

すごいなぁ。

 

 

 

 

 

 気温があがればあっという間に雪も消えてしまうのよね。

 

 

 

で、雪まみれになりながら折り返し、スタート地点へ近づくにつれ、雪が小降りになり、

そして止むのよね。

これって、平和方面山沿い限定降雪だったのか、

たまたまその時間帯を歩いていただけだったのか。

 

 

アシックスの古いランニングシューズを履いていたのだけれど、

いやぁ、この靴ももうダメかもしれない。

手持ちのランニングシューズの中でアシックスが一番頑丈でタフだと思っているのだけれど、

さすがにここまで履きこむとタフにも限界はあるのだな。

今年用のランニングシューズ、真面目に探さないと。

onのクラウドフローは踵が減って減って後ろに傾くのがわかるし、

アディダスはつま先やぶれそうだし、

このアシックスは用語がわからないけれどヒビ割れてきているし、

残りもう1足のアシックスはまだ確認していないけれど、これも疲れていそう。

ランニングシューズだけじゃなく、私の靴の消耗は激しい。

ああ、履き心地いい感じのシューズに出あえますように。

まずは三井アウトレットだな(笑)。

 

ランニングシューズを買ったけれど

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三井アウトレットパークとスポーツデポでランニングシューズをとことん試し履きしてきました。

いやぁ、約4時間ランニングシューズ試着しまくり。

履いてみないとわからないし、走ってみなければなんともいえないのだけれどそれは無理なので、

「これはダメだ、しっくりこない」というのはすぐわかるのだけれど、

「これだこれでしょ」の決定打の1足がなくて悩む悩む。

アシックス狙いで行ったのだけれど、あれですねー、違いも何もわからなかった頃に比べると、

いやぁ、ここ数年で私の感覚はずいぶんと進化したようで、

特にこだわりがあるわけではないし、速さを求めているわけでもないのだけれど、

すこしでも違和感というかしっくりこないと嫌なんだな、これが。

履いて走る&歩く時間が長いので、

多少見た目が悪くても、値段がうひょーっと高くても、

足に負担の少ない、膝にやさしくて、相棒というかお供というか、

優しく包んで守ってくれそうなそんな1足が欲しいのです。

 

で、アシックスのカヤノを1足買ってかえってきたのですが、

どうもうきうき感が足りない。うはうはしない。

アディダスやクラウドフローの時の高揚感がない。

あんなに試着して(靴は試着でいいのか?)納得して買ったはずなのに、

どうも硬いのだ、全体の感触が。

履いているうちに変わってくるのかもしれないし、

このままかもしれない?

お店で履いていたときは特に硬さを感じることはなく、むしろ一番いい感じだったのだけど。

うう。

返品したほうがいいのか。

それとも馴染むことを期待して親交を深めたほうがいいのか。

うう。どうしよう。

また迷い悩んでいます。

ランニングシューズをまた買った。今度こそ。

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先日買ったアシックスのランニングシューズ。

あんなに試して納得して買ったはずなのに、

帰宅後履いてみたらなんだかしっくりこないし、うはうはもしない。

不安がもやもや。

この靴を好きになれるだろうか、やっていけるだろうか。

 

今日、別の大型スポーツ店に行き、

もう1足そこまで高くない旧型のモデルをサブ用に買うべきか、

他のメーカーに何かぴったりくるのがあるのではないか、

あるいはこのアシックスを返品したほうがよいのか、

考えがまとまらないままランニングシューズコーナーをうろちょろ探していると。

 

 

「あちらでニューバランスの足の測定をやっていますのでいかがですか?」と店員さんが声をかけてきた。

足のサイズ測定は気になるけれど、ニューバランスのランニングシューズはまるっきり考えていない。

先日の約4時間試し履きのときも、ニューバランスは初めから除外していた。

過去に何回か試したことがあるけれど、どれもあまり良い印象は持たなかったので、

「いえ、ニューバランスは考えていないので…」と断ったのだけれど、

その後別の店員さんからも声をかけられ、

「履くだけで構いませんから1度測定して足を入れてみてください」と言われ、

そういわれると時間はあるし、もう5年近く足のサイズ測ってもらっていないし、

じゃあ測定して私の足の形にあう靴を1度履かせてもらうか、

これも経験値よねと特設コーナーへ移動し、

足運びのバランス、足のサイズを調べてもらったあと、

私にあったおすすめの靴を履かせてもらったわけです。

 

すると。

書かなくてもこの先は見え見えかと思いますが(笑)、

足をいれただけで驚きのフィット感。

しっくりいい感じ。

いやだ、なにこれ、この感じ。

私の好きな、足の両サイドから甲をしゅっと包み込む履き心地で、

アッパーの素材も柔らか過ぎることもなく硬いわけでもなく、

しっかりと厚みのある踵とクッション性。

いやぁ、ダークホースというか伏兵というか、ニューバランス、おそるべし。

 

3タイプ試し履きをしたけれど最初の1足がかなりいい感じで、

これは先日のアシックスより履き心地が好みなのはあきらか。

アシックスを返品してこっちを買うか!

というか、買って帰ってきてしまった(笑)。

 

今度こそ大丈夫なような気がする。

今年の1足になってくれそうな予感。

まぁ実際に履いて走ったり歩いたりしてみないとわからないけれど。

いやぁ、まさかのニューバランス購入となりました。

アシックス→アシックス→アディダス→ON→アシックス→ニューバランス。

試してみないとなにがおこるかわからないものですね。

数日後に悲報がありませんように(笑)。

ちょっとだけ感想

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今日は投票に行ってから某所(ジム)へ行き、

昨日買ったランニングシューズ、おニューバランスの履き初めをしてきました。

私が買ったモデルは「HANZO U」といい、

ニューバランスは全然詳しくないのですがざっと調べてみたところ、

旧モデル1040のニューバージョンで、フルマラソン完走モデル、

ウルトラマラソンにも対応できる、

スローペースで長時間にも対応ということで、

ウルトラマラソンには出ないけど(もちろん・笑)、

超ロングウォークに出る予定なので長時間履き行動し続けるという点ではぴったんこかもしれない。

 

で、今日の初履きした感想ですが、

3キロの歩きと5キロ走ってみて、ストレスらしきものは感じなかった。

やっぱり「しゅっ」っよね、「しゅっ」としたアーチを甲を包む、

イメージでいうと風呂敷で物を包む時の「きゅっ」というか、

アーチがしゅっで踵にかけてホールドで足指がオープン。

クッションはアディダスのブーストよりはずまないけれど、はずみがないことはなく、

オンのクラウドフローみたいに沈み込む感覚はないかな。

って、まだ今日初めて履いただけだけど。

とまぁ、なかなかいい感触でした。

 

もう少し暖かくなったら、風の冷たさが和らいできたら、外走りだな。

しかしなんで「ハンゾー」っていうのだろ。

忍者みたいなマークついてるし。

影の軍団なのか?

カフェイン力

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*注 「カフェインか」ではなく「カフェインりょく」とお読みください。


特技に認定されるかどうかわかりませんが、私、寝つきがものすごくいいんです。

どれくらいすごいかというと、

「さてと寝るか」と枕に頭をいい感じにのせ、掛け布団にいい感じに包まり目を瞑ると、

瞬時に意識不明になっている。

3秒。

おそらくそれくらいで世界の様子がわからなくなっている。

ただし例外もあって、昼寝をたっぷりしすぎた時と、アルコールを過剰摂取した夜、

自宅以外(みんなそうかもしれないけれど)はなかなか眠れない。

ところがここ数年、もうひとつ例外が増えた。

カフェインである。

以前は寝る直前までコーヒーを飲んでいてもまったく平気だったのに、

いつからだったか、1分経っても5分経っても意識がしっかりしていて、

「あれ? これって私眠ってないのか?」と夜中に疑問符が何個も浮かぶことがあり、

昼寝もしていない、アルコールもさほど飲んでいない、運動不足でもない、

なんだろうと考えた末、これはカフェインが入っている飲み物のせいだととどりついた。

そうか、私もついにカフェインに影響されるようになったんだ。

 

某所(ジム)へ行くと、滅茶苦茶疲れます。

時間の許す限りカラダを動かし鍛え、ジムへの往復は重い荷物をかかえての歩きだし、

帰宅すると荷物は置きっぱなしで晩御飯を作り、

食事の後片付け、ジム荷物の片付けと、さらに家事でトレーニングが続くわけです。

すべての片付けが終わり、やっと一休みと床に座りストレッチをしながらアイフォンいじっていると、

これが不覚にも寝落ちしちゃうんですね。

ガクっとカラダが崩れ気付く。画面は真っ黒。

ガクっ、真っ黒、ガクっ、真っ黒、ガクっ、真っ黒の繰り返し。

 

なにかジム後の寝落ち防止策はないかと考えた時、

これはコーヒーでドーピングすればいい?

試しにジムでくたくたになった日、全ての片付け終了後にコーヒーを飲んでみた。

あ、効く。寝落ちしない。

寝落ちしないし、多少寝付きは悪くなるけれど(ジムへ行った日は)5分以内には眠っている(と思う)。

すごいぞ、カフェイン力。

 

 

イオンモールへ行きドリップコーヒーと、ティーストレーナーを買ってきた。

 

 

 

ティーメジャーはニトリで。

ころんとした形が可愛くて買ってしまった。

ティーストレーナーは鎖つきの可愛いデザインのがなかったので、

 

 

 

 

握ってぱっくんタイプのを買ってきた。

茶漉しやティーサーバーは家にあるのだけれど、

リーフティーを簡単手軽に淹れられる飲めるこれが便利かなと。

 

さぁこれでカフェイン投入ばっちりだ(笑)。

チョコレートとココアという手もあるけれど、それは危険なので自粛(笑)。

 

17ページ 6行目 262

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図書館にも書店にも本はいっぱいあるというのに、

いったい何を読んだらいいのかわからない時期がある。

目に入るものすべてが面白そうに見えるときもあるし、

その逆のときもある。

なんでだろ。

ここ半月ばかり何を読んだらいいのかどれもピンとこない時期かなぁ。

そういう時って、借りた(買った)はいいけど読んでみたら「あれ?」ということが多くて、

どこにいけば突き抜けるような面白い本と出合えるのか、

ああ、どこにいるのでしょ、たまらん本は。

 

 

 

 

 自分が高齢になるということ/和田秀樹

 

17ページは目次でした。

タイトルで借りたのに開いてみたら全然タイトルのイメージとは違っていた本。

やられた、というか、中を確かめずに借りた私が悪い。

選書力なし。

 

 

 

 凡人の怪談/工藤美代子

「知らない。憶えていない」の一点張りだった。写真もないし、住所も忘れたという

 

再び選書力というか選書眼なしでした。あくまでも個人の感想ですが。

分類は147。小説やエッセイの分類ではなく超心理学・心霊研究。わお。

江原啓之さんの本も147に収まっていた。

工藤さんの体験談よりも工藤さんの常識的感覚のほうがなんだか怖いと思ってしまうのは私だけ?

 

 

 

 

 ダ・ヴィンチ 2019年1月号

 

 

 ダ・ヴィンチ 2018年10月号

 

 

今回はダ・ヴィンチ 2019年1月号が一番面白く使えたように思う。

なんといっても「BOOK OF THE YEAR」だし。

ストレスが溜まっていたのか、片っ端から興味ある本をチェックしメモし、

図書館に予約予約予約。予約欄、すべて埋まってしまった。

予約を入れても、ほら、新しい本ばかりだからすぐ届くわけではなく、

順々に待って待って待って、やっと手元に届いた時には何でこの本を予約したのかわからなくなっていたり、

予約していたことすら憶えていないこともある。

本当に面白いのだろうか。

なんだか面白い本に飢えてるな(笑)。

ミステリでもエンタメでもノンフィクションでも海外国内問いませんから、

おっもしろい本が読みたいなぁ。

 

 

 

 

外来受診はまだ続く

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今日で橈骨遠位端骨折(ただし私の場合は不全骨折、つまりヒビ)90日、

1ヶ月ぶりの外来受診日となっていて午後から整形外科に行って来たのですが、激混み。

午後は多少空いているのではないかの読みが、見事にはずれ。

まぁおそらく今日で最後、整形とはお別れだからいいかと思いきや、

また1ヶ月後に再診だと。がっかり。

特に悪くなっているとか治りが遅いとかではなく、

しっかりくっつくまでは管理下におかれるみたい。

 

前回のレントゲンでは骨折線の上を覆うかのように白い新しい骨(骨のもと?)がかぶさっていたけれど、

今回はそれが本来の骨に吸収されつつある状態で、やや白くぼやけている感じになっていた。

完全に吸収一体化して硬い丈夫な骨となるそうで、

そこまでならないと病院通いは続くのかな。

 

今回の進歩は手をついて体重をかける練習を始めてもよいといわれたこと。

日常の生活・家事ではそんなに手をついて全体重をのせることはあまりしないけれど、

これが筋トレとなると結構需要なポイントで、

腕立て伏せはしないけど、四つんばいになる動作はいくつもある。

骨折以来ぐっと我慢してやっていなかったけど、

今度からおそるおそる試してみよう。

医師いわく、「痛くなければやる、痛かったらやめる」ってそれってそのレベルの指示か(笑)。

 

そして相変わらず何度も言われたのが「転ばないように」。

帰り道歩きながら考えた。

きっと整形の先生は私だけにではなく骨折したすべての患者に「転ばないように」と言っているのではなかろうか。

通い始めた頃はギャグかわしてるのか(先生も笑っていたので)と思ったけれど、

新しい骨ができて骨癒合完了するまで一番危険なのは、

再び転んでダメージを受けまた折れるヒビが入ること、

口がすっぱくなるほど「転ばないように」と言い続けてきたのではなかろうか。

そう考えるとありがたい、あたたかなお言葉だ。

 

さすがに2時間待ちでお腹が減って、

 

 

 

レトロスペース 坂会館に吸い込まれ、売店でこれを買ってしまった。

遅くなったので中を観る時間の余裕はなし。残念。


サザエさん!!!

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娘がお昼ご飯を食べに来るというので、

何かおいしいものを作ろうかと近くのスーパーまで買い物に行き、

レジにカゴを置きバッグを開けたらお財布が入ってない。

ひぃぃぃ、衝撃でその場に倒れそうになった。

サザエさんだサザエさん、これってまるっきりサザエさん!

でもこういうのって全然愉快じゃないし陽気になれないって。

店員さんは冷たい顔で見ているし(決して気の毒そうな顔ではなかった)、

幸い後ろには誰も並んでいなかったので、

「また今度にします」と風のように立ち去りました。

いやぁ、ひぃぃですね、これは。

昨日歩きに行くのに少しでも軽くしようと長財布は抜き、

小銭入れに最低限のお金を入れ出かけたんだった。

その小銭入れの持ち金でおさまる商品だけ買うとか、

アイフォンに入っている電子マネーが使えるのか、

そういうことは一切アタマに浮かばなかった。

浮かんでいたのは「サザエさん、サザエさん、サザエさん、わー!」。

急いで家に戻り、お財布をしっかりバッグにいれ、

別のスーパーに駆け込みました。

いやぁ、あのレジに置きっ放しにしたカゴ、どうなったんだろう。御免してください。

今後あの店員さんのレジには並べないな・・・。

いい天気なので

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昨日今日と気温があがり、「もうそろそろいいんでないか?」ということで、

今年初の外走りに行ってきました。

コースはいつもの川沿いの緩い上りの続くあの道なのだけれど、

いやぁ、きついきつい、

死にはしないけれど体力の衰えというのはこういうことなんだなと実感、

太腿なにこれ鉛入ってるって感じ。

今年、まずくない?

確か去年一発目のこのコース走の感想は「思っていたより楽じゃん」だったはず。

うぉぉよね。

帰宅後すぐお風呂にお湯を張り、沈した。

某所(ジム)でもこれくらいの距離は走っていたのだけれど、

やはり室内と外、それも上り付きとなるときついなぁ。

今夜は早々に寝ます。

さ、今年も日々黙々と練習しよう、ヒビだけに。

あ、転びませんでした(笑)。

一応気休めに固定テープ巻いて走った(笑)。

気休めというかお守りというか心のブレーキ、安全装置です。

 

賑やかというか

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私の前を歩いている20代くらいの若い男性が、

なんというかスポーツウェアの競演のように賑やかで、後ろを歩きながらしっかりチェックしてしまった。

靴はナイキ、くるぶしソックスはアディダス、

ズボンはジーンズ、羽織るジャケットはヘリーハンセン、

リュックはチャンピオン、アタマは黒のニットキャップ。

いやぁ、私も上から下まで統一していることなんてないし、

自分が着ているときはそこまで意識などしないけれど、

人の姿を見るとこれは歩くスポーツ店というか賑やかというかうるさいものだな(笑)。

 

 

 

 

 

ライラック! 出たぁ!

 

 

 

今日のものではないけれど、

 

 

 

ミズバショウもこんな感じ。

アリも活動開始していた。

ダウン、クリーニングに出してももう大丈夫そう。

 

すっごい夢だった

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おはようございます。

強烈な夢をみたのでパソコンを起動しました。

 

私であることはわかるのだけれど、

いつなのかどこなのか何歳くらいなのかまるっきり見当がつかない場所にいて、

連れている、これまたどこの誰なのかわからない子供推定年齢2.5歳女児が、

突然━ここから汚い話となります、すみません━パンツを下ろし「ウン○でる」と歩道にしゃがみこみ、

「もうすぐ家だから我慢して」と慌てての子を小脇に抱え走り出すと、

滝のように、泥流のように、

その子のまろやかなお尻の割れ目から怒涛のごとく地獄の濁流のようにウン○が盛り上がり溢れ出し、

泥状粘着力のあるブツが途切れることなくお尻から流れ続け、

「わあ漏れてる漏れてる漏れてる漏れてる」と走りながら後ろを振り返ると、

そこには筆で書いたようなウン○文字が続いていて……

そこで目が覚めた。

 

 

朝っぱらから汚い話で失礼いたしました。

いったいどうしてこんな夢をみたのかと考えてみたのですが、

先日読んだ「肛門記」の影響かなぁ。

断片的なのですが、その子のお父さんからチョコレートをもらうシーンもある。

森永ダース/ビター1箱だった。

わからない。

 

それでは良い一日をお過ごしください。

さんぽ

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昨日、ぷらっと歩いてきました。

 

 

 

 

小なまこ山入り口。

雪がない! 残雪ゼロ。

来る時期が遅いとさすがに雪は残っていないようだ(笑)。

ここの階段は想い出がある。

股関節が痛くて凹んでいた時期、ゆっくりゆっくり歩行練習をしていた。

今では平気で10kmは歩いてしまうし、ぽちぽちながらも走れている。

わからないものです。

 

 

 

 

 

しばらく来ない間にベンチが新しくなっている。

 

 

 

 

 

なまこの背。

 

 

 

 

 

おお!

ガッツンガッツンパラライカ!

裏にまわると、

 

 

 

 

 

背中もガッツンガッツンパラライカ!

 

 

 

 

 

本郷新記念札幌彫刻美術館 通過。

いやぁ、ここらへんは桁違いの高級住宅街で私なんかが歩くと不審人物っぽくてえらい緊張します、はい。

 

 

 

 

 

 

毎年キバナノアマナの一番咲きを見に来ていたけれど、

骨折事情が絡み見逃した。

少しずれるとそこらじゅうにいっぱい咲いていて、

遅らせるのもなかなかいいもんだと納得ほくほく。

 

 

 

 

 

 

薄汚れたココロがじゃばじゃば洗われる(笑)。

 

 

 

 

 

 

オオウバさん、左に反転したのだけれど反映されないのでそのまま載せます。

首傾げてご覧ください。

 

 

 

 

 

 

今年はエゾエンゴサク見られないかと思っていたけれど、

三角山に行かなくても逢えた。

さらに、

 

 

 

 

エンレイソウもアタマさげてお出迎えしてくれている。

こういう姿を見てなんてしあわせと感じられるのもしあわせな体質でしょか。

 

 

 

 

 

 

バイケイソウ。

 

 

 

 

こういう姿をみると先端ロックを解除したくて堪らなくなるのにぐっと我慢するのも体質でしょか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おお、ここでも、

 

ガッツンガッツンパラライカ!

このガッツンガッツンパラライカって今クセになっちゃっていて、

何をするにもアタマのなかでガッツンガッツンパラライカってひとりごちてしまってます。

 

 

 

 

 

イチゲさんの時間には間に合わなくて、なんとかセーフな一枚。

 

 

 

 

これは今日写したものですが、

 

 

 

 

着実に花の季節がやってきています。

 

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